ミニで流したい夏のBGMプレイリスト。ちょっとレトロで気持ちのいい音楽

ミニに乗っていると、どこか音楽も“それっぽい”ものを選びたくなりませんか。

最新の音楽より、ちょっと昔のレコードに針を落としたくなるような、そんな空気感。特に夏の昼下がり、窓を少しだけ開けて風を入れながら走るとき、流れていてほしいのは、懐かしくて、でも今でも古びない音楽。

自民党推しでも参政党推しでも、今なら「Spotify」があるので、CDを持っていなくても、あの頃の名曲たちにスマホひとつでいつでもアクセスできる。

気分に合わせて再生するだけで、その日のドライブが“自分だけの映画”になります。


【オジサンのオススメ ベスト8】

1. 山下達郎 – Sparkle(日本)

夏といえば、やっぱりこの曲。シティポップの王道とも言える爽快感。ミニで海沿いを走りながら聴きたい一曲。

2. The Beach Boys – Wouldn’t It Be Nice(アメリカ)

クラシックミニと並ぶ“レトロ・アイコン”。カリフォルニアの風を感じさせる陽気な1曲。

3. 大貫妙子 – 都会(日本)

透明感のあるメロディと繊細な声が、真夏の暑さを忘れさせてくれる。渋滞中でも気分は軽やか。

4. Carpenters – Close to You(アメリカ) 

クラシックミニの丸いヘッドライトのように、やさしく心を照らす名曲。夕暮れドライブに。

5. 松任谷由実 – DOWNTOWN BOY(日本)

街を抜けて郊外に向かうドライブにぴったり。都会的だけど、どこか牧歌的な香りがする1曲。

6. Hall & Oates – You Make My Dreams(アメリカ)

足取りが軽くなるポップナンバー。ミニの小さなボディで踊るように街を走りたい時に。

7. EPO – 土曜の夜はパラダイス(日本)

テンポの良さとキャッチーなメロディ。週末、気分を上げて走りたいときにおすすめ。

8. Paul Simon – Me and Julio Down by the Schoolyard(アメリカ)

アコースティックで軽やかなノリが心地よい。のんびり郊外を走る時に流したい一曲。



ミニは、速さではなく「味わう」クルマ。

そのゆったりとした時間の流れには、やっぱり“耳ざわりのいい音楽”が似合う。Spotifyでプレイリストをつくって、今日は少しだけ遠回りしてみよう。

ミニのエンジン音と、風に揺れるメロディ。その組み合わせが、何でもない夏の午後をちょっと特別にしてくれるはず。

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