2025.05.21 01:29ミニに乗ってると、なぜか話しかけられる率高すぎ!ミニに乗っていると、なぜかやたらと話しかけられる。それも、老若男女問わず。「懐かしいなあ、昔乗ってたよ」「これ、イギリスのやつだよね?」「ちっちゃいのに、なんかカッコイイですね!」駐車場、ガソリンスタンド、信号待ち――。ただクルマに乗っているだけで、通りすがりの人との会話が自然に生まれる。これ、他のクルマじゃなかなか味わえない、クラシックミニならではの魅力だと思います。見た目の可愛さと無骨さの絶妙...
2025.05.20 02:21暮らしを温める、ココアとクラシックミニ私は毎朝寝起きに、コーヒーではなく調整ココアを飲んでいます。調整ココアとは、純ココア(ピュアココア)に、砂糖・脱脂粉乳・香料などを加えて飲みやすく加工したもので、どこのスーパーでも「スティックタイプ」で売っています。以前は、専門店で曳きたての豆を買ってコーヒーメーカーで淹れて飲んでいましたが、そもそもコーヒー通ではないので、今はポリフェノールが多く含まれるココアにしています。スティックタイプでも、...
2025.05.19 01:35「旧車の自動車税が高い」という理不尽さについて思うことクラシックミニといえば、そのコンパクトな見た目とは裏腹に、世界中の車好きの心をつかんで離さない名車。誕生の地、イギリスでは「ミニ」は単なる乗り物ではなく、ひとつのカルチャーとなっています。また、イギリス(イングランド・ウェールズ・スコットランド)では、製造から40年以上経過した車両は、「Historic Vehicle」として登録すれば自動車税が免除されるそうです。日本とは偉い違いですね。そもそも...
2025.05.15 01:44あのエンジン音が、すべての始まりだった初めてクラシックミニのエンジンをかけた瞬間の高鳴る鼓動。ハンドルを握ったときの、少し緊張した手のひら。何気ないその一瞬が、人生を変えるトリガーになった――そんな原点の気持ちをデザインに込めた、"TRIGGER" Tシャツ。胸元に施した「TRIGGER」のロゴは、シンプルながらも力強く、"あの日の衝動"を思い出させてくれます。
2025.05.15 01:22ちょっと遊び心。だけど、芯はミニ乗り"miniler"(ミニラー)――それは、クラシックミニを愛する者のちょっとしたユーモアと、深いこだわりから生まれた一枚。デザインには、ミニのある暮らしを楽しむ"仲間"をイメージしたプリントを配置。大胆すぎず、でも気づいた人には「おっ」と言わせる。そんな絶妙なさじ加減が魅力です。
2025.05.14 02:161th Pass on Historic Car Meeting2025年6月8日(日)埼玉県所沢市荒幡1215の"西武園競輪場 立体駐車場"にて1th Pass on Historic Car Meetingが開催されます。2000年までに製造されたヨーロッパ車が数百台展示され、フリーマーケットもあるイベント。立体駐車場で開催されるため、梅雨時期ですが雨天でも決行。車での一般参加は、西武園競輪場の駐車場として1000円が必要です。電車で来られる方は入場無料。...
2025.05.13 01:56特注の豪華なクラシックミニジョン・レノンはイギリスのロックバンド、ザ・ビートルズのメンバーであり、音楽界に多大な影響を与えたアーティスト。そんな彼が若い頃に所有していたクラシックミニは、ハロルド・ラドフォード社によってカスタマイズされた「Austin Cooper S」で、レジストレーションナンバーは「LGF 696D」でした。
2025.05.12 01:559th ミニピクニックの開催日が発表されました"長野県蓼科野外音楽堂"の前でミニを綺麗に並べ、自然の中でゆったりとした時間を過ごす超人気のイベント「ミニピクニック(MINI PICNIC)9th」。今年は2025年9月21日(日)に開催されます。会場の蓼科野外音楽堂は、女神湖の近くに位置し、豊かな自然に囲まれたロケーション。森林の中で行われるこのイベントは、都会の喧騒を離れたリラックスした雰囲気の中で、参加者はピクニックスタイルでイベントを楽...
2025.05.08 01:40今日の夕飯はトマト!簡単レシピと食卓の風景ミニと暮らす日常は、どこか手間がかかるけれど、それがまた心地いい。そんな"ひと手間"の楽しさは、食卓にもつながっている気がします。GW期間中は主婦業もお休みということで、今日はトミー2号が腕を振るってトマト缶を使ったシンプルなトマトソースパスタを作ってみました。作り方はとても簡単。半分に折って種を取り出した鷹の爪1個と、にんにく一片をオリーブオイルでじっくり炒め、香りが立ったらパセリのみじん切りを...
2025.05.07 09:30ミニと生きる日常を、Tシャツにミニを愛する人なら、誰もが一度は「あるある」と頷いてしまうエピソードがあるはず。エンジン音がいつもと違うだけで不安になったり、ちょっとしたトラブルさえも愛おしく感じたり。そんな、ミニオーナーにとって"日常の一部"となっているシーンや感情を、ユーモアと愛情を込めてTシャツのデザインに落とし込みました。
2025.05.07 01:40GWの休息にLa Symphonieで過ごす、音楽のようなひとときミニを走らせて、所沢の街を抜けた先。少しゆっくりとした時間を過ごしたくて立ち寄ったのが「café La Symphonie(ラ・サンフォニ)」。名前の通り、"交響曲"のように調和のとれた空間が広がる、まさに隠れ家のようなカフェです。店の前には赤いミニが止まっていて、まずはお決まりの写真を1枚。店内に一歩足を踏み入れると、まず目に入るのは木の温もりとアンティーク調の家具たち。まるで誰かの大切な音楽室...
2025.04.24 06:04いつものお出かけに、ほんの少しの"ときめき"をミニという、時代を超えて愛され続ける名車には、ただの移動手段を超えた「物語」があります。その小さなボディに詰まったクラフトマンシップや、愛らしいフォルムは、所有する人のライフスタイルまでも美しく彩ってくれます。そんなミニと過ごす日常に寄り添うようなアイテムを作りたい――その想いから生まれたのが、「Vicky & Mini BAG」です。この商品は温かみある手染めで、染料に"コーヒー"を採用...