ザ・ビートルズとクラシックミニ

2月4日は「ザ・ビートルズの日」だった。

音楽史に革命を起こした彼らだが、そのライフスタイルにもまた、60年代イギリスの空気が色濃く刻まれている。その象徴のひとつがミニだ。


ビートルズが世界的スターへと駆け上がった1960年代初頭、イギリスではすでにミニが「新しい時代のクルマ」として若者文化の中心にあった。小さく、軽く、実用的でありながら、どこか反骨精神を感じさせる存在。その価値観は、当時のビートルズそのものだった...。


知らんけど(^^;)


実際に、メンバーの多くがミニに乗っていたことは有名。


ポール・マッカートニーは、グリーンのミニ・クーパーSを愛用していた。スーパースターでありながら、ロールスロイスではなくミニを選んだ感覚が彼らしい。

ジョージ・ハリスンもミニのオーナーだった一人だ。彼はロールスロイスやフェラーリを所有していたらしいが、初期にはミニに乗り、ロンドンの街を普通に走っていたという。

共に、スターでありながら「若者の延長線」にいた時代の象徴だ。


そして忘れてはならないのがジョン・レノン。

彼は派手なロールスロイスを乗っていたことで知られているが、その前段階として、ラドフォード製の特注ミニ・クーパーを所有していた。内装を豪華に仕立てたそのミニは、「小さくても自分の世界観を表現できる」クルマとして、ジョンの感性を強く映している。


ミニは、当時のイギリスの若者たちが共有していた価値観そのものだ。大きさや価格ではなく、発想とセンスで勝負する。既存の常識に従わない。その姿勢が、ビートルズの音楽とも深く重なっている。

だからこそ、今もミニとザ・ビートルズは、時代を超えて並べて語られる。


どちらも「古い」のではない。「完成されすぎて、色褪せない」のだ。


来年の2月4日には。

またビートルズの音楽を流しながら、ミニの姿を思い浮かべてみる。

60年代のイギリスが生んだ二つのアイコンは、今も変わらず、静かに、そして確かに走り続けている。

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