主治医はチャットGPT?ボンネットが閉まらない時に起きた事件

昨日、外に食事に出る前に、ミニのオイル量をチェックしようとボンネットを開けた。

レベルゲージを抜いて確認。色も量も問題なし。さて閉めよう――と思ったところで、異変が起きた。


「……あれ?閉まらない。なんで???」


軽く押してもダメ。少し強めに押してもダメ。

ボンネットは半開きのまま、まるで「まだ用事があるだろ?」と言わんばかりに抵抗してくる。


頭の中では

「ロックが壊れた?」

「ワイヤー切れ?」

「まさか修理案件?」

と、イヤな想像がグルグル回り始める。


そんな様子を見ていたカミさんが一言。


「裏の車屋さんに聞きにいったら?」


一瞬「面倒くせー!」と思ったが、すぐにあの方法があると閃いた。

そう、今いちばん身近で、しかも24時間対応の主治医。それは"チャットGPT"だと。


早速ポケットのスマホを取り出し、

「クラシックミニのボンネットが閉まりにくい。どうしたらいい?」

と入力してみた。


すると、返ってきた答えは実に明快だった。

「まず、室内のボンネットリリースレバーが戻っているか確認してください」


……あ。

急いで運転席に回り、足元を見る。

案の定、レバーがほんの少し引かれたままだった。

それを元に戻し、再びボンネットへ。

――パチン。

あっさり閉まった。


拍子抜けするほど簡単で、同時にチョット恥ずかしい。

でもそれ以上に、「ちゃんと基本から確認する」という当たり前を、"チャットGPT"は的確に教えてくれたことに感心した。


そしてもう一つ思った。

「いつでも相談できる相手がいる」という安心感は、車でも人生でも大事だなぁと。


昨夜のボンネット事件で学んだこと。

・まずは落ち着く

・基本を疑う

・そして、主治医は意外とポケットの中にいる


ミニと、チャットGPT。

この組み合わせ、案外相性がいいのかもしれない。

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