駅からウチの店まで行列ができる夢を見た朝の話

今朝、目が覚めた瞬間に「なんだこの夢…」と一人で苦笑いしてしまった。


夢の中で、なぜか最寄駅の改札を出たところから、ウチの店までずーっと行列ができている。平日の朝。しかも雨でも雪でもない、やけに現実的な天気。人の数も妙にリアルで、店から見ると最後尾が見えないほど行列が続いている。


「え?今日は何の日だっけ?」


夢の中の自分は、完全に状況が飲み込めていない。

行列に並ぶ人たちは、老若男女バラバラ。

スーツ姿の人もいれば、子ども連れもいる。全員が静かに、でもどこか楽しそうに待っている。そしてカミさんが「まだありますから!ちゃんと並んでください!」と言っている。


「まだ、ありますから!」って

イヤイヤ(^^;)


冷静に考えたら、冬の平日の朝にTシャツ目当てで行列って、どう考えてもおかしい。しかも"シフトパターン"。クルマ好きの中でも、さらに限られた人にしかわからない、あの地味でマニアックなモチーフだ。

夢の中なのに、頭のどこかでは「これは盛りすぎやろ…」と自分でツッコミを入れている。それでも行列に並ぶ人一向に減らず、むしろ増えていく。


店に入ると、壁にはパーカー、Tシャツ、スエット、缶バッジ、クッション。色違い、サイズ違いで、プリントは全部"シフトパターン"。

私はレジの奥で、なぜか落ち着いてコーヒーを飲んでいる。


「順番に順番に...、まだありますから安心してください!」


この辺りで、さすがにおかしさが限界に達して目が覚めた。


現実は、もちろん行列なんてないし、駅前まで続く行列なんて一度も見たことはない。メチャクチャ静かな店だ。そして、在庫をそれほど持っているわけでもない。


おそらくこれは、日々シフトパターンのことばかり考えているせいだと思う。


プリントの大きさを変えようか、色を増やそうか、ジップアップのパーカーも作ろうか。そんなことを考え続けた結果、病気のせいでアホさが増した脳が勝手に調子に乗ったんだろう。

でも正直、悪い夢ではなかった。

焦りも不安もなく、ただ「なんか面白いな」と思える夢だった。


それでも、あの夢に出てきた人たちが一人でも現実に現れたら...、それは考えすぎ。

でも、ちょっとだけ楽しい朝だった。

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