短パンでも太陽の日差しがチョー熱い!がなくなる
「短パンだと太陽の日差しでチョー熱い!がなくなる」なんともおバカっぽいタイトルに思えるかもしれませんが、これ、実際にミニに乗る人のリアルな叫び。
真夏の太陽ってとんでもない威力でしょう。ミニなんか鉄の塊みたいなもんだから、一度熱を持つと車内はオーブン状態。短パン履いてうっかりシートに座ろうものなら「太陽の日差しで、あっちぃ!」と太ももが飛び跳ねる。これ、ミニ乗りならきっと分かってくれるはず。
でも、そんな地獄から解放してくれたのが「車検対応 "UVカット!"のガラスフィルム」なんです。UVカットフィルムとは紫外線を70%もカットしてくれる透明のフィルム。フロントガラスに貼ってもらうとこれがまぁ、マジでいい仕事をするんです。
実際に走ってみたら、「これ、別の車か?」ってくらい体感温度が違う。太陽がジリジリ照りつけてる日でも、Tシャツや短パンで運転しても余裕の笑顔。
しかもこれ、ただの暑さ対策だけじゃないんです。紫外線をカットするてことは、ダッシュボードやシートの色あせ防止にもなるし、もっと言えば車に乗ってる人のシミ・シワ対策にもなる(苦笑)。ミニに乗って若返るってのはさすがに言いすぎですが、少なくとも老け込みのスピードはちょっと遅くなるんじゃないかって思うほど。
それに、暑い夏に窓を全開にするのもいいけど、日差しガンガンだと正直キツい。このフィルムがあると、車内に熱はこもらずほんのり涼しげ。しかも、エアコンの効きが全然違う。以前はエアコン全開でも「んー?ぬるい風やな?」ってくらいだったのが、今はちゃんと冷気が留まってくれる。
ミニって気密性なんかお構いなしの造りだから、こういう小さな差が大きく快適さに影響するようです。
あ、そうそう。夜も地味にいいんですよ。
対向車のライトがまぶしくなくなるから目がラク。運転が長時間になっても疲れ方が違う。見た目もスモークっぽくならないし。
こんな風に「短パンで乗っても熱くない!」ってレベルの話に始まって、紫外線防止、エアコン効率アップ、夜の視界確保…と実は恩恵盛りだくさんなUVカットフィルム。もしあなたも真夏のミニに乗って「うわっ!太ももが!!」って叫んだことがあるなら、ぜひ試してみてください。
快適すぎて、次の夏はもう貼らずにはいられなくなるから。
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